みむろ杉 Dio Abita ディオ アビータ 無濾過原酒
商品情報
- 地域
- 奈良県
- 蔵元
- 今西酒造
- クール便推奨
- 本数制限あり
- 会員限定
お一人様1800mlまたは720ml いずれか1本限り。
720ml | ¥1,760 税込 | |
1800ml | ¥3,465 税込 |
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商品説明※画像はイメージです
「みむろ杉 Dio Abita」、Dio Abita(ディオ アビータ)とはイタリア語で神宿ると言う意味。「神の水」と称される三輪山の伏流水に、地元農家と協力して育て上げた精米歩合60%の山田錦を使用。独自の技術を用い、原酒でアルコール度数13%になるよう仕上げた、一回火入れの無濾過原酒です。香りはフレッシュ、ラムネのような吟醸香。果実のようなジューシーさ、ふくよかな甘みと旨み、フィニッシュは綺麗な酸でまとまっています。#はせがわ酒店スタッフの、私これ買いました!
沢山の商品の中から、はせがわ酒店のスタッフが日頃どんなお酒を自腹で購入しているか、ちょっと気になりませんか? 各店のスタッフに最近購入した1本を教えてもらいました! 軽やかでサクサク飲める爽快な1本。alc度数は低めながら味わいにメリハリがあり、物足りなさはありません。カジュアルな場のみならず、ここぞという場面にも大活躍の1本になりそうです!
(オンライン店 池辺)
受賞歴
SAKE COMPETITION 2024 純米酒部門 ゴールドメディア紹介
扶桑社「家飲みで楽しむ はじめての日本酒」で紹介されています。蔵紹介
酒の神に見守られ醸されるお酒。酒の神が鎮まる日本最古の神社大神神社、その御神体である三輪山、日本最古の杜氏が祀られる活日神社のある三輪の地に蔵はあります。古の時代より深く結び付いてきた神、三輪、酒。その、他にはない歴史、風土、文化をバックボーンとして生まれたのがみむろ杉です。350年以上に渡って続くこの銘柄を現在支えるのは若手蔵元今西将之さんと、平均年齢20代の若いスタッフたち。
目指すのは、酒造り発祥の地で醸す酒として奇をてらったものでなく、あくまですべての人が美味しいと思えるような王道の味わい。地元三輪の農家と協力して作った酒米に、神の水とも称えられる三輪山の伏流水で醸す酒は、穏やかな香り、フレッシュで米の旨みが広がる綺麗な酒質が特徴です。お客様の旨い!の為に真面目に誠実にすべてをやりきる姿勢を大切に造りに臨んでいます。
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