シャトー・ラ・ラギューヌ 2009 / CH.ラ・ラギューヌ
商品情報
- 地域
- ボルドー
- 種類
- 赤
- クール便推奨
750ml | ¥12,731 税込 | 数量 |
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商品説明※画像はイメージです
若手キャロンリン・フレイ氏がシャトーの代表をしているラ・ラギューヌ。豊かでしっかりしたボディが特徴でメディアやワイン評論誌でも高得点を獲得しています。ラ・ラギューヌの特徴は歴史的にプティ・ヴェルドを重用しているところにあります。厳しい選果で毎年良質のプティ・ヴェルドを収穫し、ワインに奥深さを与えています。蔵紹介
La Lagune / シャトー・ラ・ラギューヌ所在地:フランス ボルドー
輝かしい未来へ向けて改革を進めるメドック3級格付
シャトー ラ・ラギューヌの歴史は、ボルドーでぶどう栽培が始まった、16世紀に遡ります。シャトーは1730年にボルドーのグラン・テアトルの建築家でもあるヴィクトル・ルイが建築しました。1855年にはメドック3級に格付けされ、その高い品質に注目が集まることとなりましたが、世紀の大戦や経済危機、そして1956年のひどい霜害によって、ラ・ラギューヌのほとんどの畑は、大きな打撃を受けました。1958年、オーナーとなったジョルジュ・ブリュネットが大規模な改革に着手し、1962年にシャトーはその情熱と共に、シャンパーニュ アヤラ社のルネ・シャイユーへと受け継がれました。そしてルネ・シャイユーのもと、シャトー ラ・ラギューヌはかつての輝きを取り戻しました。2000年にフレイ家へシャトーが引き継がれ、2004年よりカロリーヌ・フレイの指揮のもとさらなる輝きに向け、改革を進めています。