よこやま 等外 生酒 H30BY 新蔵記念酒
商品情報
- 地域
- 長崎県
- 蔵元
- 重家酒造
1800ml | ¥2,585 税込 | 数量 |
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商品説明※画像はイメージです
特定名称を名乗れない、等外山田錦50%精米を使用。新しく出来た新蔵で製造した記念酒です。はせがわ酒店スタッフとの会話の際、蔵元さんから手ごたえがありすぎてヤバイ!とのコメントを頂いております。マストドリンクの1本です。今後、酵母違いの商品なども発売予定です。以下蔵元フェイスブックより
皆様方のご支援を頂きまして、20年前からの夢であった壱岐島での日本酒復活が形になりました。本日、10/17大安待望の仕込みNo1を上槽。約30年ぶりに壱岐島に日本酒が誕生しました。9/14から1日も休む事なく、朝から晩まで子育て同様に、(子育てした事ないですが笑)見守ってきたお酒。1番心配していた新品特有の醸造機器のオフフレーバーも全く無く、納得の1本ができました。横山五十とはまた違ったジュシーで冷やすと酸が効いて甘酸っぱく、常温になると、口の中に甘みが広がり、食欲をそそる白ワインを思わせる味わいで、白身魚のカルパッチョなどにバッチリ合うお酒です。先ずは今月末に生を全国発売します。
蔵紹介
日本の國酒を世界へ大正13年、1924年創業。長崎県の北部にある壱岐島。国境の島とも呼ばれ、平成27年には日本遺産も登録されました。また豊かな自然と穏やかな気候、滋養にあふれた土により、古くから漁業や農業が盛んに行われてきたといわれる実りの島です。穀物が良く育つ壱岐は、麦焼酎の発祥の地ともされています。世界で愛される日本酒を壱岐から届ける。一度は消えかけた壱岐での日本酒造りをもう一度、この土地の水と米で日本酒を造りたい...という想いで復活しました。日本酒造りの修業から始まり、島内で日本酒に適した水を探し、壱岐産山田錦の栽培など様々な試行錯誤を重ね、ようやく最高級の日本酒が造りあげられました。
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