リボッラ ジャッラ コッリオ 2016 / グラディス チウッタ
商品情報
- 地域
- フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア
- 種類
- 白
- クール便推奨
750ml | ¥2,585 税込 | 数量 |
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商品説明※画像はイメージです
カルヴァリーノ山の南東、ルッタスとブローヴァルの畑。砂質とライムストーンの土壌。低温でブドウを漬け込み、その後、ステンレスタンクにて澱の上で定温発酵。約8ヶ月間ステンレスタンク熟成。ノン・マロラクティック。蔵紹介
Gradis’ Ciutta / グラディス チウッタ所在地:イタリア
テロワールのポテンシャルを信じ、ワイン造りを続ける
グラディス・チウッタは、フリウリのコッリオD.O.C.内にある、1997年に設立された気鋭のカンティーナです。グラヴナーやラディコンから、車でわずか10分程度の場所にあるサン・フロリアーノ・デル・コッリオの南、ジャスバーナに位置します。
グラディス・チウッタという名前は、このサン・フロリアーノ・デル・コッリオにある丘の名前であり、ラテン語ではモンシルヴィ=ワインの山という意味からきています。
オーナー兼醸造家は、ロベルト・プリンシッチ。彼の両親イヴァンカとゾルコは、このエリアの地主であり、永年この地で農業に従事してきた家系です。息子であるロベルトは幼少時よりワインに興味を抱き、醸造学校を卒業後、1997年よりワイン造りをスタートしました。ロベルトは、彼の持つ畑とそのテロワールのポテンシャルを信じ、ワイン造りを続けています。2013年からはコッリオのコンソルツィオのリーダーとして、この地を代表する造り手となりました。
現在、グラディス・チウッタは、デキャンダー誌のライター、リチャード・ボーディアン氏、農業コンサルタントのジョヴァンニ・ビゴ氏など、ワイン専門家やライター達からも高い評価を得ています。