NIIZAWA KIZASHI 純米大吟醸 2018
商品情報
- 地域
- 宮城県
- 蔵元
- 新澤醸造店
- クール便推奨
- 箱付
720ml | ¥44,000 税込 | 数量 |
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商品説明※画像はイメージです
美術と日本酒のコラボレーション企画で誕生した商品です。契約栽培の宮城県産蔵の華を驚異の精米歩合7%まで磨き醸しました。NIIZAWAと残響の間の糖度で仕上げ、若さを感じる味わいです。お料理といただく食中酒としてはもちろんの事、じっくりと寝かせて熟成を楽しむのもおススメです。ラベルは期待の若手作家の作品から採用され、ビンテージ毎に変わります。コレクションにもオススメです。2018 年ラベルエチケット
宮永愛子
ラベル作品:無題(時計) 2009年
作品素材:ナフタリン、ミクストメディア
美術家。1974年京都市生まれ。横浜市在住。2008年東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修士課程修了。日用品をナフタリンでかたどったオブジェや、塩や葉脈、陶器の貫入音を使ったインスタレーションなど、気配の痕跡を用いて時を視覚化する作品で注目を集める。2013年「日産アートアワード」初代グランプリ受賞。主な個展に「life」ミヅマアートギャラリー(東京、2018)、「みちかけの透き間」大原美術館有隣荘(岡山、2017)、「宮永愛子:なかそら―空中空―」国立国際美術館(大阪、2012)など。今後の主な予定として「瀬戸内国際芸術祭2019」参加。7月に高松市美術館(香川)で個展を開催予定。
受賞歴
International Wine Challenge(IWC) 2023 古酒部門 ゴールド蔵紹介
飲み疲れしない究極の3杯目を作ろう。創業1873年。2002年に宮城県最年少杜氏となった新澤巌夫社長を筆頭に、若き蔵人が集まる期待の蔵元です。 出荷管理には特に気を配り、しっかりと冷蔵管理のできる酒販店だけに販路を限定しており、全てのお酒は、生詰めで瓶燗火入れ、瓶貯蔵が行われ、酒質が少し若く、固い状態で出荷されます。 その理由は、流通の過程から消費者が口にするまでの時間経過を考えての事です。 究極の食中酒を意識し、一層食材を引き立てること、また、冷で爽やかな酸がいきてくるように造りに取り組んでいます。
IWC 2022 「SAKE部門」 Sake Brewer of the year 受賞!!
毎年4月にイギリスで開催されている世界最大規模・最高権威のワインコンペティション「IWC(インターナショナルワインチャレンジ)」。2022年のSAKE部門に出品された蔵元の中で、1社から複数エントリーされたお酒の全てにわたって高評価を得た蔵元として表彰されました。
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