黄金澤 山廃純米 ウスニゴリ原酒 玉響
商品情報
商品説明※画像はイメージです
夏らしい艶やかな花火が目を引くラベル。玉響(たまゆら)とは万葉集により生じた大和言葉で、かすかなやほのかなという意味を持ちます。やわらかで優しい飲み口。ふくよかな旨味がほのかに余韻に残るお酒。蔵紹介
新酒鑑評会金賞常連の蔵を継いだ若き女性杜氏明治35年、1902年創業。全国新酒鑑評会にて県内でも群を抜く金賞受賞率を持つ酒蔵。一人娘として産まれた、川名由倫氏は2012年より父の指導を受けながら本格的に酒造りを開始。現在では蔵を継ぎ、「黄金澤」の代名詞ともいえる伝統の山廃仕込みを主体とした酒造りを行っています。女性ならではの感性で仕込まれたそのお酒は山廃仕込の武骨なイメージを覆す酒質で、口当たり軽やかで芯が通った味わいに仕上がっています。日々の経験を糧に発展を続ける酒蔵のお酒を是非お試しください。
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