十九 Goldener Baer 蒸し燗瓶火入れ
商品情報
- 地域
- 長野県
- 蔵元
- 尾澤酒造場
- クール便推奨
| 720ml | ￥1,705 税込 | 数量 | |
| 1800ml | ￥3,135 税込 | 数量 |
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商品説明※画像はイメージです
掛米の種類以外を同じスペックにしてみたら、お米の違いがよりわかりやすいかも？と思いつき...今年は「Goldener Baer」「Silberner Baer」の2種類が登場！！酵母は協会７号、美山錦を５５％精米したものに同じ麹菌を使用してつくった麹、そこに、掛米の精米歩合を６５％に統一し、掛米に使用する酒造好適米を、「ひとごこち」と「しらかば錦」の２種類で醸しました。こちらのGoldener Baerは掛米に「しらかば錦」を使用。是非、「Silberner Baer」と利きわけてお楽しみください♪注意事項
*ラベルのパターンは複数ありますが、お選び頂くことは出来ません。蔵紹介
「和醸良酒」のもと日本酒を醸す。江戸文政年間、1820年頃創業。町のほぼ中央に北アルプスに源を発する犀川が流れ、まわりは山々に囲まれ、標高400メートルを越えるため、同じ県の北信地方同様、毎年寒さの厳しい冬が到来します。創業以来、ほぼ100％地元向けに日本酒を醸してきました。生産石数約60石と、全国にある酒蔵の中でもとても規模の小さい蔵のひとつです。大量生産の必要のない規模ですので3名の蔵人で仕込作業から営業までありとあらゆることを行っています。人間だと一人前といえば「二十歳」。日本酒造りで一人前にになるまでには、まだまだ一歩どころではなく、二歩も三歩も手前、沢山の方々に支えられ日本酒造りに励んでいるという事から、醸す清酒が「十九」と命名されました。
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