あらたまのロゼ / エーデルワイン
商品情報
商品説明※画像はイメージです
いちごを思わせる上品な甘い香りがあり、いきいきとした酸味のあるやや辛口のロゼワインです。蔵紹介
岩手県を代表する老舗ワイナリー多くの高山植物が生育する北上高地最高峰の早池峰に咲くハヤチネウスユキソウは、アルプスのエーデルワイスに一番近いとされ、エーデルワインの名前の由来ともなっています。雄大な自然に囲まれた花巻市大迫町では、降雨量が少なく石灰質の土壌であったことから、「日本のボルドーに」と、戦後早くから葡萄栽培が奨励、行われてきた歴史があります。
1974年に創業したエーデルワインは岩手県産の葡萄のみを使用してワイン造りを行っています。栽培者はエコファーマーの認定を受けており、化学肥料の低減、化学農薬の低減に一体となって取り組むことで環境に優しい農業を行っています。恵まれた環境の中、リースリングリオンやキャンベル、ナイアガラ、メルロー、ツヴヴァイゲルトレーべなど様々な品種の栽培に取り組み、造られるワインは国内外で高く評価されています。
