ソラリス 千曲川 信濃リースリング 2022 / マンズワイン
商品情報
- 地域
- 長野県
- 蔵元
- マンズワイン
- クール便推奨
750ml | ¥4,290 税込 | 数量 |
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商品説明※画像はイメージです
小諸市大里地区の自社管理及び契約栽培畑の信濃リースリングを使用しています。信濃リースリングは、リースリングを父、シャルドネを母としてマンズワインが独自に交配したぶどう品種で1991年に品種登録されました。リースリングからのとても華やかな香りとシャルドネからのふくよかさをあわせ持つマンズワインのオリジナル品種です。手作業で丁寧に収穫・選果を行い、ステンレスタンクで発酵、香りを確認しながらシュール・リーの状態で静かに育成しました。輝きのあるやや濃いイエロー。洋梨、アプリコットなどの果実、黄色い花や蜜の香りが華やかに香ります。アタックには豊かな果実味が広がり、余韻には溌剌とした酸味が続きます。よく熟しつつも冷涼な小諸らしい爽やかな味わいを感じさせるワインです。
蔵紹介
キッコーマンのワインブランド。日本の風土とともに育むワインで、日常の食卓に華やぎをお届けします。1962年(昭和37年)マンズワイン株式会社の前身「勝沼洋酒株式会社」設立。「食文化の国際交流」を理念にするキッコーマンは、発酵と醸造の歴史と技術をもとに、日本のワインを造る道に乗り出しました。「日本のぶどうによる日本のワイン造り」これは、マンズワインが1962年の設立以来、一貫して目指してきたことです。良いぶどうがなければ良いワインは造れません。マンズワインのロゴマークは、ぶどうと、それを育む太陽がモチーフです。
日本の風土でより良いぶどうを作るために栽培適地の選定、栽培技術の改革を重ね、プレミアムワインとなるぶどうについては、厳しい収量制限を行い、さらに収穫後には入念に選果を課しています。こうして大切に育てたぶどうのポテンシャルを最大限に引き出すために、醸造技術の研究も重ねてきました。優れた設備の導入、徹底した温度管理、そして「できることはすべてやる」。そこで働くすべての人が、自分たちのワイン造りに誇りを持ち、いつどんな局面でも、より良い品質のワインを造ることに取り組んでいます。
マンズワインは、勝沼、小諸、2つのふるさとに根差し、地域とともに発展し、「日本ワイン」の価値をさらに高めていくことに貢献し、世界の銘醸ワインと肩を並べる品質で日本を代表するワイナリーとなることを目指しています。