NIIZAWA 純米大吟醸 2019
商品情報
- 地域
- 宮城県
- 蔵元
- 新澤醸造店
- クール便推奨
- 箱付
720ml | ¥66,000 税込 | 数量 |
この商品は販売制限されております。
会員の方はログイン後再度ご確認ください。
非会員の方は会員登録頂き再度ご確認ください。
会員の方はログイン後再度ご確認ください。
非会員の方は会員登録頂き再度ご確認ください。
商品説明※画像はイメージです
美術と日本酒のコラボレーション企画で誕生した商品です。契約栽培の宮城県産蔵の華を驚異の精米歩合7%まで磨き醸しました。そこからくるピュアな透明感と濃密かつ上質な甘みをダイレクトに感じられます。余韻は長く、じっくりとお楽しみいただけます。ラベルに採用される作品はビンテージ毎に変わります。コレクションにもオススメです。2019 年ラベルエチケット
塩田千春
ラベル作品:不確かな旅 2016 年/2019 年
1972年大阪府生まれ。ベルリン在住。生と死という人間の根源的な問題に向き合い「生きることは何か」「存在とは何か」を探求しつつ、その場所やものに宿る記憶といった不在の中の存在感を糸で紡ぐ大規模なインスタレーションを中心に、立体、写真、映像など多様な手法を用いた作品を制作。2015年には第56回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展日本館代表に選ばれる。2019年森美術館にて過去最大規模の個展『魂がふるえる』を開催。また、南オーストラリア美術館(2018年)、ヨークシャ彫刻公園(2018年)、高知県立美術館(2013年)、国立国際美術館(大阪2008年)、を含む世界各地の個展の他、国際展などのグループ展にも多数参加。
受賞歴
International Wine Challenge(IWC) 2023 古酒部門 ブロンズ蔵紹介
飲み疲れしない究極の3杯目を作ろう。創業1873年。2002年に宮城県最年少杜氏となった新澤巌夫社長を筆頭に、若き蔵人が集まる期待の蔵元です。 出荷管理には特に気を配り、しっかりと冷蔵管理のできる酒販店だけに販路を限定しており、全てのお酒は、生詰めで瓶燗火入れ、瓶貯蔵が行われ、酒質が少し若く、固い状態で出荷されます。 その理由は、流通の過程から消費者が口にするまでの時間経過を考えての事です。 究極の食中酒を意識し、一層食材を引き立てること、また、冷で爽やかな酸がいきてくるように造りに取り組んでいます。
IWC 2022 「SAKE部門」 Sake Brewer of the year 受賞!!
毎年4月にイギリスで開催されている世界最大規模・最高権威のワインコンペティション「IWC(インターナショナルワインチャレンジ)」。2022年のSAKE部門に出品された蔵元の中で、1社から複数エントリーされたお酒の全てにわたって高評価を得た蔵元として表彰されました。
▼この蔵のお酒をもっとみる