磯自慢 La Isojiman 2019
商品情報
商品説明※画像はイメージです
秋津字、西戸、常田、古家の最高品質を選りすぐり一度選別。さらにライスグレーダーに2回通し、一手間二手間をかけています。最高の山田錦を限界まで磨いた18%精米。弊社代表長谷川浩一が、国内トップクラスの実力と人気を兼ね備えた磯自慢酒造へと託した、最高峰の日本酒造りの提案。蔵でも初となる超高精米での酒造りです。試行錯誤があり、初トライの1年目は満足のいく酒質に満たないと判断。リリースを見送りました。再度の挑戦となった2017年は見事納得の出来映えとなった事で満を持して販売されました。今後も、毎年スペックを見直しながら理想とする芸術とも呼べる味わいを追い求めて行きます。その過程で基準に満たない出来の年はリリースが控えられます。注意事項
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蔵紹介
焼津が生んだ銘酒、世界レベルの評価と酒造り果実のような華やかな香りに奥深い味わいで大人気磯自慢酒造は1830年創業の老舗蔵。仕込み水の約70%は南アルプス白峰三山、間ノ岳を源泉とする大井川から、また、酒造りに最も大切な原料である酒米は全国各地の厳選した酒造好適米を使用しています。中でも多く使用している酒米が山田錦です。兵庫県東条産山田錦を田んぼの区画違いでそれぞれ醸すブルーボトルは、ワインの世界、AOC(ワイン産地の格付け)を日本酒に取り入れた試みです。
近年の安全で高品質な食への興味が高まる時代に合わせ、磯自慢酒造では日本酒もテロワールを大切にする造りを発信しています。また、2017年からは蔵史上最高の19%精米をした最高峰のお酒の販売をしております。他にもお酒のコンテスト入賞、洞爺湖サミットの乾杯酒など世界の舞台でも大活躍。今後もますます目が離せません。
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