楯野川 純米大吟醸 Shield 亀の尾
商品情報
- 地域
- 山形県
- 蔵元
- 楯の川酒造
- クール便推奨
- 本数制限あり
720ml | ¥2,365 税込 | 数量 | |
1800ml | ¥4,180 税込 | 数量 |
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商品説明※画像はイメージです
亀の尾は、1893年(明治26年)に現在の庄内町の篤農家阿部亀治によって発見された、幻の酒米と称される品種です。庄内地方は昔から民間の篤農家による稲の品種改良が盛んな土地であり、その歴史と産物を日本酒という形で守り、伝承していきたいと考えられています。ラベルのシンボルマークは、戦国時代に考案された竹の盾「竹束」と、日本古来の魔除けとしても用いられる「籠目紋」を組み合わせデザインされています。吸水性が高く水に溶けやすい亀の尾は、非常にリッチな味わいを生み出します。気品のある香りは食中酒に相応しく、甘酸の均整に優れた芯のあるお酒に仕上がっています。
蔵紹介
世界を代表する Sake TATENOKAWAを目指して楯の川酒造は吟醸王国山形で、初めて全量純米大吟醸でお酒を醸すことを成し遂げた蔵元として有名です。原料米も地元の契約農家に栽培してもらう山形県産の酒造好適米を使用しており、山形の風景が浮かぶようなお酒を醸すことを大切にしています。楯野川ブランドを通して感じられるのは、爽やかな香りと程よい旨みがある綺麗な味わい。日本食の普及とともに、日本酒が世界の人々に認められ、世界中の人々を魅了するようなSakeになるよう楯の川酒造株式会社は日々進化しています。
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