千曲川 龍眼 2021 / マンズワイン
商品情報
- 地域
- 長野県
- 蔵元
- マンズワイン
- クール便推奨
750ml | ¥1,980 税込 | 数量 |
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商品説明※画像はイメージです
「龍眼」は長野県で「善光寺ぶどう」とも呼ばれ、絶滅寸前の状態からマンズワインが蘇らせ、日本ワインの原料として育成した品種です。小諸ワイナリーの歴史と共に、マンズワインが深い想いを持って大切にしてきました。「龍眼」から造られたワインはすっきりとしたさわやかな酸味で、繊細で気品のあるワインに仕上がります。蔵紹介
キッコーマンのワインブランド。日本の風土とともに育むワインで、日常の食卓に華やぎをお届けします。1962年(昭和37年)マンズワイン株式会社の前身「勝沼洋酒株式会社」設立。「食文化の国際交流」を理念にするキッコーマンは、発酵と醸造の歴史と技術をもとに、日本のワインを造る道に乗り出しました。「日本のぶどうによる日本のワイン造り」これは、マンズワインが1962年の設立以来、一貫して目指してきたことです。良いぶどうがなければ良いワインは造れません。マンズワインのロゴマークは、ぶどうと、それを育む太陽がモチーフです。
日本の風土でより良いぶどうを作るために栽培適地の選定、栽培技術の改革を重ね、プレミアムワインとなるぶどうについては、厳しい収量制限を行い、さらに収穫後には入念に選果を課しています。こうして大切に育てたぶどうのポテンシャルを最大限に引き出すために、醸造技術の研究も重ねてきました。優れた設備の導入、徹底した温度管理、そして「できることはすべてやる」。そこで働くすべての人が、自分たちのワイン造りに誇りを持ち、いつどんな局面でも、より良い品質のワインを造ることに取り組んでいます。
マンズワインは、勝沼、小諸、2つのふるさとに根差し、地域とともに発展し、「日本ワイン」の価値をさらに高めていくことに貢献し、世界の銘醸ワインと肩を並べる品質で日本を代表するワイナリーとなることを目指しています。