コルトン･シャルルマーニュ 2017 / メオ･カミュゼ
商品情報
- 地域
- ブルゴーニュ
- 種類
- 白
- 会員限定
- ラッピング不可
- クール便推奨
- 注意書き必読
- 本数制限あり
- 受取期限あり
お1人様1本限り。
| 750ml | ￥34,980 税込 | 数量 |
この商品は販売制限されております。
会員の方はログイン後再度ご確認ください。
非会員の方は会員登録頂き再度ご確認ください。
会員の方はログイン後再度ご確認ください。
非会員の方は会員登録頂き再度ご確認ください。
商品説明※画像はイメージです
*インポーターは「ラックコーポレーション」になります。注意事項
*こちらの商品は送料半額サービスの対象外とさせて頂きます。*限定商品につき、お受け取りはご注文日より1週間以内とさせていただきます。
*ご注文後の追加･同梱はお受け出来ません。
*商品をカゴに入れるだけではご注文は確定しておりません。必ずご注文を「完了」させてください。
*厳重に梱包しておりますが、万が一、破損、汚損などが発生した場合は代替品のご用意がなく、返金での対応となります。
*同一人物、同一グループのご注文と判断した場合は、キャンセルとさせていただきます。
より多くの方にご購入頂くため、購入条件を設けさせていただいております。ご理解ご協力の程、お願い申し上げます。
蔵紹介
Meo Camuzet / メオ･カミュゼ所在地：フランス ブルゴーニュ
アンリ・ジャイエの薫陶を今に受け継ぐヴォーヌ・ロマネの名門
メオ・カミュゼの歴史は、栽培農家であると同時に、コート・ドール県選出の代議士であったエティエンヌ・カミュゼに始まります。クロ・ド・ヴージョ城はかつてカミュゼ家の所有であったことから、メオ・カミュゼのクロ・ド・ヴージョの畑は城の周囲と真下というもっとも素晴らしい位置を占めています。エティエンヌ・カミュゼの娘、マリア・ノワロには跡継ぎがなく、1959年に近親のジャン・メオにドメーヌを託して亡くなりました。ジャン・メオは当時、ド・ゴール政権の閣僚という要職にあり、直接ドメーヌの管理をするわけにはいかず、 畑は折半耕作の形で小作人に任せて出来上がったワインは樽のままネゴシアンに売却していました。この時の小作人でドメーヌのワインを手がけていたのが、2006年に没したブルゴーニュの神様、アンリ・ジャイエです。
1980年代半ば、折半耕作の契約が切れると同時に小作人たちも引退の時を迎えてメオ家の元にブドウ畑を返還。1985年から本格的にドメーヌ元詰めが始まりました。やがてパリにいたままでのドメーヌ経営が難しくなり、ブルゴーニュに赴くことになったのがジャンの息子ジャン・ニコラ・メオ。商業学校でマーケティングを学び、銀行で研修を受けた生粋のパリジャンです。1989年、31歳にしてドメーヌを託されました。表向き引退を宣言したアンリ・ジャイエもドメーヌのコンサルタントとして、若きジャン・ニコラの指導にあたったといいます。
