みむろ杉 袋しぼり 純米大吟醸 三輪山 2024年
商品情報
商品説明※画像はイメージです
みむろ杉ろまんシリーズのブランドコンセプト「三輪を飲む」、そして味わいコンセプト「穏やかな香り、フレッシュで米の旨味広がるキレイなお酒」の頂点、シリーズ最高峰酒。白桃様の吟醸香。シルクのように軽やかで、心に寄り添うような優しい甘みと旨味、一点の曇りもない上質な透明感。余韻は長く、研ぎ澄まされたクリアな酸でゆっくりと消えていきます。箱やラベルにも惜しみない拘りが詰め込まれており、吉野杉を材木にした木箱、ラベルは吉野杉の甘皮を混ぜ込んだラベルがあしらわれています。お酒を楽しむおすすめの温度帯は12~15度。大ぶりのグラスでお楽しみ下さい。
贈り物としてご購入のお客様へ
こちらの商品は【箱付き】商品ですので、別途ギフト箱をご購入いただく必要はございません。包装をご希望の場合には和紙がけ・包装・熨斗がけを商品と一緒にご購入ください。熨斗をご希望の場合には、和紙がけ・包装・熨斗がけをカートに追加後「ご注文内容のご確認」ページにて熨斗の種類をお選びいただけます。
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覚えておきたい贈り物のマナー「熨斗」
ご本人さまお届けで先さまへご持参になる場合など、手提げ袋が必要なお客様は紙袋を商品と一緒にご購入ください。
蔵紹介
酒の神に見守られ醸されるお酒。酒の神が鎮まる日本最古の神社大神神社、その御神体である三輪山、日本最古の杜氏が祀られる活日神社のある三輪の地に蔵はあります。古の時代より深く結び付いてきた神、三輪、酒。その、他にはない歴史、風土、文化をバックボーンとして生まれたのがみむろ杉です。350年以上に渡って続くこの銘柄を現在支えるのは若手蔵元今西将之さんと、平均年齢20代の若いスタッフたち。
目指すのは、酒造り発祥の地で醸す酒として奇をてらったものでなく、あくまですべての人が美味しいと思えるような王道の味わい。地元三輪の農家と協力して作った酒米に、神の水とも称えられる三輪山の伏流水で醸す酒は、穏やかな香り、フレッシュで米の旨みが広がる綺麗な酒質が特徴です。お客様の旨い!の為に真面目に誠実にすべてをやりきる姿勢を大切に造りに臨んでいます。
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