NIIZAWA 純米大吟醸 2020
商品情報
商品説明※画像はイメージです
美術と日本酒のコラボレーション企画で誕生した商品です。契約栽培の宮城県産蔵の華を驚異の精米歩合7%まで磨き醸しました。そこからくるピュアな透明感と濃密かつ上質な甘みをダイレクトに感じられます。余韻は長く、じっくりとお楽しみいただけます。ラベルに採用される作品はビンテージ毎に変わります。コレクションにもオススメです。2020年ラベルエチケット
山口晃
ラベル作品:東京タワー / 2010年
1969年生まれ、群馬県桐生市に育つ。96年 東特京芸術大学大学院美術研究科絵画専攻(油絵)修士課程修了。13年『ヘンな日本美術史』(祥伝社)で第12回小林秀雄賞受賞。日本の伝統的絵画の様式を用い、油絵という技法を使って描かれる作風が特徴。 都市鳥瞰図・合戦図などの絵画のみならず立体、漫画、インスタレーションなどの表現方法は多岐にわたる。国内外での展示多数。成田国際空港のパブリックアート、富士山世界遺産センターシンボル絵画を手掛ける一方、新聞小説や書籍の挿画・漫画連載など幅広い政策活動を展開。東京2020公式アートポスターを制作。
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受賞歴
International Wine Challenge(IWC) 2023 古酒部門 シルバー蔵紹介
飲み疲れしない究極の3杯目を作ろう。創業1873年。2002年に宮城県最年少杜氏となった新澤巌夫社長を筆頭に、若き蔵人が集まる期待の蔵元です。 出荷管理には特に気を配り、しっかりと冷蔵管理のできる酒販店だけに販路を限定しており、全てのお酒は、生詰めで瓶燗火入れ、瓶貯蔵が行われ、酒質が少し若く、固い状態で出荷されます。 その理由は、流通の過程から消費者が口にするまでの時間経過を考えての事です。 究極の食中酒を意識し、一層食材を引き立てること、また、冷で爽やかな酸がいきてくるように造りに取り組んでいます。
IWC 2022 「SAKE部門」 Sake Brewer of the year 受賞!!
毎年4月にイギリスで開催されている世界最大規模・最高権威のワインコンペティション「IWC(インターナショナルワインチャレンジ)」。2022年のSAKE部門に出品された蔵元の中で、1社から複数エントリーされたお酒の全てにわたって高評価を得た蔵元として表彰されました。
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