NIIZAWA KIZASHI 純米大吟醸 2020
商品情報
商品説明※画像はイメージです
美術と日本酒のコラボレーション企画で誕生した商品です。契約栽培の宮城県産蔵の華を驚異の精米歩合7%まで磨き醸しました。NIIZAWAと残響の間の糖度で仕上げ、若さを感じる味わいです。お料理といただく食中酒としてはもちろんの事、じっくりと寝かせて熟成を楽しむのもおススメです。ラベルは期待の若手作家の作品から採用され、ビンテージ毎に変わります。コレクションにもオススメです。2020 年ラベルエチケット
大山エンリコイサム
ラベル作品:FFIGURATI #315 / 2020 年
アーティスト。エアロゾル・ライティングのヴィジュアルを再解釈したモティーフ「クイックターン・ストラクチャー」を起点にメディアを横断する表現を展開し、現代美術の領域で注目される。1983年にイタリア人の父と日本人の母のもと東京に生まれ、同地で育 つ。2011年にアジアン・カルチュラル・カウンシルの招聘で渡米。2012年よりニューヨー クを拠点にする。大和日英基金(ロンドン)、マリアンナ・キストラー・ビーチ美術館(カンザス)、ポーラ美術館(箱根)、中村キース・へリング美術館(山梨)、タワー49ギャラリー(ニューヨ ーク)で個展を開催。
注意事項
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受賞歴
International Wine Challenge(IWC) 2023 純米大吟醸酒部門 ゴールド蔵紹介
飲み疲れしない究極の3杯目を作ろう。創業1873年。2002年に宮城県最年少杜氏となった新澤巌夫社長を筆頭に、若き蔵人が集まる期待の蔵元です。 出荷管理には特に気を配り、しっかりと冷蔵管理のできる酒販店だけに販路を限定しており、全てのお酒は、生詰めで瓶燗火入れ、瓶貯蔵が行われ、酒質が少し若く、固い状態で出荷されます。 その理由は、流通の過程から消費者が口にするまでの時間経過を考えての事です。 究極の食中酒を意識し、一層食材を引き立てること、また、冷で爽やかな酸がいきてくるように造りに取り組んでいます。
IWC 2022 「SAKE部門」 Sake Brewer of the year 受賞!!
毎年4月にイギリスで開催されている世界最大規模・最高権威のワインコンペティション「IWC(インターナショナルワインチャレンジ)」。2022年のSAKE部門に出品された蔵元の中で、1社から複数エントリーされたお酒の全てにわたって高評価を得た蔵元として表彰されました。
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