雨後の月 Challenge 純米大吟醸 雄町13
商品情報
- 地域
- 広島県
- 蔵元
- 相原酒造
- クール便推奨
720ml | ¥2,090 税込 | 数量 | |
1800ml | ¥4,070 税込 | 数量 |
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商品説明※画像はイメージです
「賀茂金秀」x「雨後の月」Challenge企画 2021春に生酒をリリースし大好評だったChallenge企画の火入れバージョンが登場します。同じ酒米、同じ酵母で13度と統一して、造り手の技術と仕込み水の違いでの競作です。酒米は最高峰の赤磐 赤坂地区の雄町を贅沢に50%に磨いた純米大吟醸です。今回は火入れのタイミングや方法は各蔵が最適と思われる時期に行われました。雨後の月はパストライザー(熱いシャワーをかける)、賀茂金秀は湯煎方式、どちらも瓶燗(瓶火入)と言われる方法で、この火入の仕方によりお酒の味わいに大きな差が出ます。ここで失敗すると今までの苦労が全て台無しになりますので、冷却を含め火入工程は思いのほか神経を使うのです。雨後の月と賀茂金秀、低温で貯蔵されたスペックは同じにして、2蔵の技術と水の違いをぜひ飲み比べてお楽しみください。
蔵紹介
まずは自分が飲んでうまい酒明治8年創業。広島県呉市の東にある、山と瀬戸内海に挟まれた小さな町で酒造りをしています。戦争で一時休業になったものの今までずっと酒造りを続けてきました。自分が飲んでうまい酒をまずはつくらねばと昭和63年に品質第一を徹底し、吟醸蔵へと生まれ変わりました。大吟醸造り、全品冷蔵保存、最上の原料で醸すことを掲げ、どうすれば美味しいかを常に考えています。そんな蔵元の代表銘柄雨後の月はとうふ、天ぷらを塩、白魚の焼き物などさっぱりした料理にあわせやすいとのこと。その時の季節に合わせて、雨後の月を楽しんでください。
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