Leave No Behind 楯野川 純米大吟醸×田村拓也
商品情報
- 地域
- 山形県
- 蔵元
- 楯の川酒造
- クール便推奨
720ml | ¥3,080 税込 | 数量 |
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商品説明※画像はイメージです
ー日本酒×アート+SDGsー やまなみ工房・楯の川酒造コラボレーション日本酒は『米・麹・水』の3つの原料から造られ、同醸造工程を経ても、蔵ごとに育まれた巧みな技術力で味わいや香りは大きく異なり、出来上がった日本酒はそれぞれ特徴があります。それをひとつの「アート」と捉えます。
ある時、楯野川酒造はやまなみ工房と出会います。滋賀県にあるやまなみ工房は、約90人の通所者がそれぞれ独自のスタイルで表現活動を行っている障がい者施設。一人一人が思い思いに作り上げる作品のパワーには圧倒されます。他人と比較したり競争したりするためではなく、自分自身の心の状態から生まれてくるアート。そこにはピュアな感覚と力強い生命力で満ち溢れていました。
日本酒もアートも人々の感性に訴え、人々の明日への活力へとつながっていく。そんな大きな可能性を感じ、今回のコラボレーションの実現になったそうです。アルコール度数は14度台と若干低く設計され、軽くソフトな口当たりと爽やかな果実を思わせる香りが特徴です。ラベルには、国連がSDGs達成に向けて取り組みを続ける中心課題であり、“Leave No One Behind”(誰一人取り残さない)のロゴが組み込まれています。
蔵紹介
世界を代表する Sake TATENOKAWAを目指して楯の川酒造は吟醸王国山形で、初めて全量純米大吟醸でお酒を醸すことを成し遂げた蔵元として有名です。原料米も地元の契約農家に栽培してもらう山形県産の酒造好適米を使用しており、山形の風景が浮かぶようなお酒を醸すことを大切にしています。楯野川ブランドを通して感じられるのは、爽やかな香りと程よい旨みがある綺麗な味わい。日本食の普及とともに、日本酒が世界の人々に認められ、世界中の人々を魅了するようなSakeになるよう楯の川酒造株式会社は日々進化しています。
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