小鹿田焼 そば猪口
商品情報
- 地域
- 大分県
- 蔵元
- 小鹿田焼
| 酒器１点 | ￥2,750 税込 | 数量 |
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商品説明※画像はイメージです
大分県日田市の北部の山あいで焼かれる小鹿田焼(おんたやき)は、300年もの間、脈々と受け継がれてきました。古風で味のある柄でありながら、現代のテーブルにもスッと馴染む佇まいが人気です。全てが手作りのため、それぞれに世界に一つしかない模様が刻まれています。酒器の縁が口にフィットしやすい曲線となっており、飲むお酒の口当たりがとても優しく感じられます。無駄のない形に仕上げられており、お酒のうまさを一層引き出します。サイズ：口径80mm × 高さ77mm
満水容量：約200cc
*1点ずつ手作りのため、形状や模様が写真と多少異なります。
*こちらの商品はラッピングは承っておりません。
*お酒とご注文頂いた場合は、配送用カートンに一緒におまとめしてお送りします。
（ご注文個数や商品の形状によってはおまとめが難しい場合がございます、その際は個別にご連絡をさせていただきます。）
小鹿田焼（大分県日田市）
日常使いのシンプルな器
小鹿田焼（大分県日田市）は江戸時代中期に開窯された李朝系登り窯です。以来300年以上、開窯当時の技法を受け継ぎ、集落の谷川で長い歴史と伝統を守りながら、一子相伝で10軒の窯元がじっくりと手仕事に取り組んでいます。「飛び鉋」や「刷毛目」など、小鹿田独特の模様は素朴で温かみのある風合い。和洋さまざまな料理にお使い頂けます。
