NIIZAWA 純米大吟醸 2021
商品情報
商品説明※画像はイメージです
新澤醸造店の最高峰に位置するお酒。契約栽培の宮城県産 蔵の華を驚異の精米歩合7%まで磨き醸しました。米を磨けば磨くほど味の要素が少なくなっていくものですが、「NIIZAWA」では新澤醸造店の技術を結集して濃密な米の甘味を表現しました。高精白ならではのクリアな質感の中に米の純粋な甘味が凝縮されたこれまでにない味わい。米の甘みをダイレクトに感じる味わいです。常に余韻が長く、じっくりとお楽しみいただけます。美術と日本酒のコラボレーション企画となっており、ラベルに採用される作品はビンテージ毎に変わります。コレクションにもオススメです。2021年ラベルエチケット
森万里子
ラベル作品:リング・自然とひとつに/ 2016年
世界各国の国際展に参加し、美術館で個展も多数開催。主要美術館に多数コレクションされている。
≪主な個展≫「ピュアランド」東京都現代美術館(2002)、「Rebirth」ロイヤルアカデミーオブアーツ、ロンドン(2012)
≪主なパブリックアート≫豊島(香川)の「トムフーリ」(2010)、リオオリンピック公式文化プログラム『Ring:One with Nature』(2016)、虎ノ門ヒルズビジネスタワー「Cycloid V」(2020)
≪主な受賞歴≫1997年第47回ベニスビエンナーレ優秀賞、2001年第8回日本現代藝術奨励賞、2014年ロンドン芸術大学より名誉フェロー授与。
注意事項
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受賞歴
International Wine Challenge(IWC) 2023 純米大吟醸酒部門 シルバー蔵紹介
飲み疲れしない究極の3杯目を作ろう。創業1873年。2002年に宮城県最年少杜氏となった新澤巌夫社長を筆頭に、若き蔵人が集まる期待の蔵元です。 出荷管理には特に気を配り、しっかりと冷蔵管理のできる酒販店だけに販路を限定しており、全てのお酒は、生詰めで瓶燗火入れ、瓶貯蔵が行われ、酒質が少し若く、固い状態で出荷されます。 その理由は、流通の過程から消費者が口にするまでの時間経過を考えての事です。 究極の食中酒を意識し、一層食材を引き立てること、また、冷で爽やかな酸がいきてくるように造りに取り組んでいます。
IWC 2022 「SAKE部門」 Sake Brewer of the year 受賞!!
毎年4月にイギリスで開催されている世界最大規模・最高権威のワインコンペティション「IWC(インターナショナルワインチャレンジ)」。2022年のSAKE部門に出品された蔵元の中で、1社から複数エントリーされたお酒の全てにわたって高評価を得た蔵元として表彰されました。
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