楯野川 純米大吟醸 極限 2019 Vintage
商品情報
商品説明※画像はイメージです
酒米の高精白を極める楯の川酒造のフラッグシップが「極限」。香り、繊細さ、膨らみ、余韻の全てを兼ね備えた究極の日本酒を造るため、酒米の王とも呼ばれる山田錦を40日かけて1桁台の8%まで限りなく磨き上げた限定品。2019年に醸造した「極限」は至上の出来映えとなり、酒自体が持つポテンシャルが類い稀なものであったことから、氷温下で特別熟成を施しています。楯野川らしい上品で華やかな吟醸香、ふわりと広がる丸みを帯びた甘味と清らかな透明感が同居した繊細な味わいに仕上がっています。時の移ろいと共に深みを増してゆく日本酒の魅力を、存分にお楽しみください。蔵紹介
世界を代表する Sake TATENOKAWAを目指して楯の川酒造は吟醸王国山形で、初めて全量純米大吟醸でお酒を醸すことを成し遂げた蔵元として有名です。原料米も地元の契約農家に栽培してもらう山形県産の酒造好適米を使用しており、山形の風景が浮かぶようなお酒を醸すことを大切にしています。楯野川ブランドを通して感じられるのは、爽やかな香りと程よい旨みがある綺麗な味わい。日本食の普及とともに、日本酒が世界の人々に認められ、世界中の人々を魅了するようなSakeになるよう楯の川酒造株式会社は日々進化しています。
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