メルキュレ・1er レ・ピュイエ 2018 / シャトー・ド・サントネイ
商品情報
- 地域
- ブルゴーニュ
- 種類
- 赤
- クール便推奨
750ml | ¥3,960 税込 | 数量 |
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商品説明※画像はイメージです
南南西向きの斜面に位置するメルキュレイの1級畑。ドメーヌの所有面積は7.3ha。粘土石灰質の土壌で水はけは良好。摘房によって収量を制限し、果実の凝縮感を求めています。ワインは赤や黒の果実の香りとともに、複雑でスパイシーなニュアンスです。蔵紹介
Chateau de Santeay / シャトー・ド・サントネイ所在地 : フランス ブルゴーニュ
ビオロジック栽培でテロワールの特徴を引き出すワイン造り
ブルゴーニュ公国の初代公王、フィリップ・ル・アルディはブルゴーニュの畑からガメイを引き抜き、より高貴なピノ・ノワールを植えるよう奨励したことで知られますが、彼が所有していた城のひとつがシャトー・ド・サントネイであり、人々からは愛着を込めてシャトー・フィリップ・ル・アルディと呼ばれています。
シャトー・ド・サントネイはお膝元のサントネイのほか、ボーヌ、アロース・コルトン、ポマール、サントーバン、オート・コート・ド・ボーヌに広がり、さらにコート・シャロネーズのメルキュレ、そしてグラン・クリュのクロ・ド・ヴージョまで畑を所有しています。さらには、この広大な畑を除草剤に頼らず耕作するとともに、草生栽培を施して、土壌の微生物層を活性化。”カリテ・フランス”と”テラ・ヴィティス”の認証を受けたビオロジック栽培を実践しています。ワイン醸造においても手法は伝統を守りながら、最新の設備への投資も怠らず、テロワールの特徴を最大限引き出すべく、細心の注意をもった醸造を実践しています。