【予約商品】9月8日以降 出荷予定 松の司 純米酒 尾花
商品情報
商品説明※画像はイメージです
豊穣の秋のおとずれを告げる 松の司としての熟成の表現大地のエネルギーをたっぷりと蓄えた食材豊かな芳醇の秋にふさわしい味わいとなるよう、日本酒の本質的な魅力である<熟成>の表現をコンセプトに仕立てたお酒です。その表現を可能にしたのが異なるヴィンテージ(醸造年度)の酒を数種類ブレンドするという手法。さまざまな個性を最良の組み合わせで一つの酒に閉じ込めることで、『おだやかで落ち着いた香味、なめらかな口当たり、まろやかな熟成の味わい』を感じさせながら、全体の印象は軽やかで優しい食中酒が完成しました。初年度の今年は2019年(R1BY)3%、2020年(R2BY)32%、2021年(R3BY)65%のブレンド比率となっております。
秋のおとずれを告げる松の司の秋酒として、ススキの別名である『尾花(おばな)』という名前を添えて…。
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地下120Mの大きな岩盤の下を流れる鈴鹿山系愛知川伏流水を仕込み水とし、100%契約栽培により栽培法を定め十分に審査された酒米を、蔵人が時間をかけて精米。酒に味わいをつける箱麹法による麹造りや、酒質を決める社内保存酵母菌による速醸酒母と、昔ながらの生もと酒母の採用。また、発酵温度を低温に抑えながらも完全発酵を目指す小仕込み(1.2t以下)によるモロミ工程、そして瓶詰貯蔵による低温熟成管理(5℃以下)など、永年の経験による出来る限り丁寧な手造りで、深遠な味わいの「松の司」を醸しだします。(松瀬酒造HPより)▼この蔵のお酒をもっとみる