ルバイヤート･プティヴェルド 2019 / 丸藤葡萄酒工業
商品情報
- 地域
- 山梨県
- 蔵元
- 丸藤葡萄酒工業
- クール便推奨
- 本数制限あり
お1人様1本限り。
| 750ml | ￥7,480 税込 | 数量 |
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商品説明※画像はイメージです
多くの醸造家を育てた、欧州品種の栽培･醸造のパイオニア山梨県勝沼町の老舗であり、国産ワインのパイオニア的ワイナリー。銘柄名「ルバイヤート」は、お酒好きで有名なペルシャ時代の詩人オマー･カイヤムの詩集が由来。プティヴェルドはフランスでは補助品種として知られていますが、山梨の気候風土にとても良く合い、存在感のある個性豊かなワインができます。豊かな果実感が新樽の華やかな香りと相まって、いきいきとしたアタックの強いワインに仕上がっています。2019年はタナのブレンドにより複雑味が増しました。
限定1,384本生産。勝沼町産ぶどう100％。
【使用品種】プティヴェルド85％、タナ15％
【オススメ料理】ビーフシチュー、ローストビーフ、ステーキ、煮こみハンバーグ
蔵紹介
国産原料のぶどうにこだわり、「世界に誇る日本のワイン」造りをめざして丸藤葡萄酒工業は1890年、大村治作氏が山梨県の勝沼に創業した100年以上の歴史をもつ老舗。ワイナリーでは歴史を感じずにはいられない建物や資料も保存され、当時の一端をうかがい知ることが出来ます。ワイナリー周辺に複数の自社畑を持ち、世界に誇る日本のワインを目指し、日本固有の品種甲州をはじめ、カベルネ・ソーヴィニヨン、プティヴェルド、シャルドネなどの欧州系品種の栽培に取り組んでいます。日本ワインコンクールを始め、それらの葡萄で造られるワインは高く評価されています。
ワイン名の「ルバイヤート」は11世紀ペルシアの詩人、ウマル・ハイヤームの詩集の題名に由来しています。
