NIIZAWA 純米大吟醸 2022
商品情報
商品説明※画像はイメージです
現代アートとのコラボレーション日本酒として2015年に発売。以来、毎年様々なアーティストとコラボレーションしています。高度精米になると麹の製造が極端に難しくなり、麹由来の旨味を引き出しにくくなるのですが、NIIZAWAについては、同じ7%精米である『残響Super7』の2倍程度の米の旨味を引き出すことに成功した、技術溢れる1本となっています。米の甘みをダイレクトに感じることができ、常に余韻が長く、じっくりとお楽しみいただけます。冷蔵庫で保管することにより、綺麗に熟成していきます。『”世界一の精米”をお届けする』という指針からスタートした7%精米シリーズの最高峰に位置するお酒で、年間1000本限定の貴重な1本です。
2022年ラベルエチケット :日比野克彦(Katsuhiko Hibino)
ラベル作品:2016 BRASIL/2016年
東京藝術大学長、岐阜県美術館長、熊本市現代美術館長、日本サッカー協会社会貢献委員会委員長。
1982年日本グラフィック展大賞受賞。1986年シドニービエンナーレ参加。1995年ベネチアビエンナーレ日本館作家。1999年毎日デザイン賞受賞。2015年芸術選奨芸術振興部門文部科学大臣賞受賞。
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受賞歴
International Wine Challenge(IWC) 2023 純米大吟醸酒部門 シルバー蔵紹介
飲み疲れしない究極の3杯目を作ろう。創業1873年。2002年に宮城県最年少杜氏となった新澤巌夫社長を筆頭に、若き蔵人が集まる期待の蔵元です。 出荷管理には特に気を配り、しっかりと冷蔵管理のできる酒販店だけに販路を限定しており、全てのお酒は、生詰めで瓶燗火入れ、瓶貯蔵が行われ、酒質が少し若く、固い状態で出荷されます。 その理由は、流通の過程から消費者が口にするまでの時間経過を考えての事です。 究極の食中酒を意識し、一層食材を引き立てること、また、冷で爽やかな酸がいきてくるように造りに取り組んでいます。
IWC 2022 「SAKE部門」 Sake Brewer of the year 受賞!!
毎年4月にイギリスで開催されている世界最大規模・最高権威のワインコンペティション「IWC(インターナショナルワインチャレンジ)」。2022年のSAKE部門に出品された蔵元の中で、1社から複数エントリーされたお酒の全てにわたって高評価を得た蔵元として表彰されました。
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