NIIZAWA KIZASHI 純米大吟醸 2022
商品情報
商品説明※画像はイメージです
現代アートとのコラボレーション日本酒として2015年に発売。以来、毎年様々なアーティストとのコラボレーションしています。高度精米になると麹の製造が極端に難しくなり、麹由来の旨味を引き出しにくくなるのですが、KIZASHIについては、同じ7%精米である『残響Super7』の1.5倍程度の米の旨味を引き出すことに成功した、技術溢れる1本となっています。『NIIZAWA 純米大吟醸』と『残響Super7』の間の糖度で仕上げており、若さを感じる酒質です。冷蔵庫で保管することにより、綺麗に熟成していきます。年間1000本限定の貴重な1本です。
2022年ラベルエチケット :大宮エリー(Ellie Omiya)
ラベル作品:フォーチュンフラワーズ/2017年
作家、舞台の演出作家、ドラマ・映画監督、映像制作プロデューサーと様々なジャンルで活動の中、2012年東京国立博物館で行われたモンブラン国際賞の福武總一郎氏の受賞セレモニーで急遽依頼されたライブペインティングから画家としての活動がスタートしました。2016年に十和田現代美術館にて初の個展を開催。2019年に香港、ミラノ、パリ、2022年にロンドンにて個展を開催と、世界中で活躍しています。
注意事項
*お支払い方法は銀行振り込み、クレジットカードのみとさせて頂きます。代金引換のご注文はお受けできませんので、キャンセルとさせて頂きます。*限定商品につき、お受け取りはご注文日より1週間以内とさせていただきます。
*送料半額サービスの対象外となります。
*実店舗と在庫を共有している為、タイミングによってはご注文頂いてもご用意できない場合がございますので、予めご了承願います。
受賞歴
International Wine Challenge(IWC) 2023 純米大吟醸酒部門 ゴールド蔵紹介
飲み疲れしない究極の3杯目を作ろう。創業1873年。2002年に宮城県最年少杜氏となった新澤巌夫社長を筆頭に、若き蔵人が集まる期待の蔵元です。 出荷管理には特に気を配り、しっかりと冷蔵管理のできる酒販店だけに販路を限定しており、全てのお酒は、生詰めで瓶燗火入れ、瓶貯蔵が行われ、酒質が少し若く、固い状態で出荷されます。 その理由は、流通の過程から消費者が口にするまでの時間経過を考えての事です。 究極の食中酒を意識し、一層食材を引き立てること、また、冷で爽やかな酸がいきてくるように造りに取り組んでいます。
IWC 2022 「SAKE部門」 Sake Brewer of the year 受賞!!
毎年4月にイギリスで開催されている世界最大規模・最高権威のワインコンペティション「IWC(インターナショナルワインチャレンジ)」。2022年のSAKE部門に出品された蔵元の中で、1社から複数エントリーされたお酒の全てにわたって高評価を得た蔵元として表彰されました。
▼この蔵のお酒をもっとみる