東一 雫搾り 純米大吟醸 創業100周年記念酒
商品情報
- 地域
- 佐賀県
- 蔵元
- 五町田酒造
- クール便推奨
- 箱付
- 本数制限あり
お1人様1本限り。
720ml | ¥7,700 税込 | 数量 |
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商品説明※画像はイメージです
1922年、初代瀬頭平次が瀬頭酒造(東長)から分家して創業。「東一」という名前は、東洋一の酒になることを願い名付けられました。そして今年、五町田酒造は2022年10月で創業100周年を迎えます。それを記念し限定酒を数量限定にてリリース!山田錦を35%まで磨き、日本醸造協会で凍結保存してある昭和43年の9号酵母を使用しました。これは9号酵母が頒布開始された初年度の酵母となります。そして雫搾り、圧力をかけずに重力のみで滴り落ちるお酒のみ集めた贅沢な日本酒は、南国果実様の香りとまろやかな旨味がバランスよく調和しています。綺麗な味わいと混じり気がなく美しい余韻が続くこのお酒は、正に長い年月をかけ築き上げてきた極上の逸品です。蔵紹介
日本酒ブームの先駆け的な蔵元。大正11年、1922年創業。佐賀県の南西部、佐賀県嬉野市塩田町に蔵はあります。最近では、自社で酒米を栽培している蔵は少なくありませんが、それにいち早く取り組んでいる蔵です。人、米、造りが一体となって醸す代表銘柄「東一」は、日本酒ブームのきっかけを作ったと言われています。さらに、多くの酒造関係者が師と仰ぐ、松本酒造特別顧問、京都電子工業の技術顧問・勝木慶一郎氏が長年製造責任者を務めていたことでも有名です。各スペックで色々な味わいをのぞかせる「東一」。是非飲んで頂きたい商品です。
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