酔鯨 純米大吟醸 DAITO 2022
商品情報
商品説明※画像はイメージです
DAITO 2022Limited edition of 1250 bottles
Produced & Designed by TAKAYUKI YAMADA
「酔鯨」最高峰の純米大吟醸。原料米には酒米の最高峰「山田錦」の中でも希少な“兵庫県東条産 特A地区山田錦”を30%まで磨き上げたものを使用。酵母は2種類使用することで、大吟醸ならではの華やかな吟醸香、純米ならではのキレの良いあと口を実現しました。更には搾りの際も最も香味が優れた中取りの部分だけを特別に採取し、これを酸素に触れさせることなく貯蔵することで、出来立てのフレッシュな美味しさ実現しました。華やかさと透明感が共存した気品溢れる味わいを是非ご堪能ください。
パッケージは毎年多彩なアーティストの方々とのコラボレーションにより新たなデザインを採用しています。本年は「SUIGEI 50thアニバーサリーイヤー」の一環として、空間演出ブランド「FORIEDGE」プロデューサーであり、映画やテレビ界でも大変ご活躍されているTAKAYUKI YAMADA氏とのコラボレーションによるデザインとなります。TAKAYUKI YAMADA氏が実際に酔鯨酒造を訪れ、試飲した際に受けたインスピレーションを元に監修。「酔鯨 純米大吟醸DAITO 2022」の持つ大吟醸ならではの華やかさと純米ならではのキレの良さを表現しています。
【原料米】兵庫県東条産 特A山田錦
【精米歩合】30%
注意事項
*実店舗と在庫を共有している為、タイミングによってはご注文頂いてもご用意できない場合がございますので、予めご了承願います。贈り物としてご購入のお客様へ
こちらの商品は【箱付き】商品ですので、別途ギフト箱をご購入いただく必要はございません。包装をご希望の場合には和紙がけ・包装・熨斗がけを商品と一緒にご購入ください。熨斗をご希望の場合には、和紙がけ・包装・熨斗がけをカートに追加後「ご注文内容のご確認」ページにて熨斗の種類をお選びいただけます。
▼熨斗の選び方についてはこちらもご覧ください
覚えておきたい贈り物のマナー「熨斗」
ご本人さまお届けで先さまへご持参になる場合など、手提げ袋が必要なお客様は紙袋を商品と一緒にご購入ください。
蔵紹介
土佐のお酒は「料理とあわせて」、それを追求した「食中酒」明治5年、1872年創業。高知県高知市長浜に蔵はあります。高知県で「油屋長助」という雑貨商を営んでいましたが戦中の品質の悪い酒を変える為、美味しい日本酒を造りたいという想いのもとイチノ酒造を創設。1969年に、名を酔鯨酒造と改めスタートされました。2018年9月に新たに「土佐蔵」を設立、これは大きい単位での仕込みを行うなどの大量生産を行うためのものではなく、設備を新たに導入する事で質の向上を目指した建設です。こちらは吟醸酒以上のお酒をつくるための吟醸蔵となっています。
仕込みに使う水は2種類あり、1つは蔵から35キロ離れた場所に位置する土佐山の水。こちらで採れる水は硬度2の軟水。ドライでさっぱりとした味わいの酒に仕上がります。もう一つは鏡川付近から採れる水であり、こちらは輪郭に丸みのあるやわらかい水。これらを商品毎に使い分けています。コンセプトは「食中酒として料理も酒も共においしく」。食事をより一層おいしく楽しくするのに一役買ってくれるお酒です。是非ご賞味ください。
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