残響 超特選 純米大吟醸 2022
商品情報
商品説明※画像はイメージです
究極の7%精米と新澤醸造店の技術の粋を尽くして醸しだされる『残響』は、大切な人・大切な時間と共に楽しんでいただきたいというコンセプトのもと造られる究極の食中酒。洋梨や白ブドウを思わせる気品に満ちた香味が、限りなく綺麗な透明感と幾重にも折り重ねりながら響く余韻。高精白のパイオニアとしての誇り、小さな一粒一粒に込められた蔵元の想い、そして米の芯の味わいだけを贅沢に閉じ込めた究極の1本がグラスの中で奏でる『残響』を体感してください。注意事項
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覚えておきたい贈り物のマナー「熨斗」
ご本人さまお届けで先さまへご持参になる場合など、手提げ袋が必要なお客様は紙袋を商品と一緒にご購入ください。
受賞歴
International Wine Challenge(IWC) 2023 純米大吟醸部門 ブロンズ蔵紹介
飲み疲れしない究極の3杯目を作ろう。創業1873年。2002年に宮城県最年少杜氏となった新澤巌夫社長を筆頭に、若き蔵人が集まる期待の蔵元です。 出荷管理には特に気を配り、しっかりと冷蔵管理のできる酒販店だけに販路を限定しており、全てのお酒は、生詰めで瓶燗火入れ、瓶貯蔵が行われ、酒質が少し若く、固い状態で出荷されます。 その理由は、流通の過程から消費者が口にするまでの時間経過を考えての事です。 究極の食中酒を意識し、一層食材を引き立てること、また、冷で爽やかな酸がいきてくるように造りに取り組んでいます。
IWC 2022 「SAKE部門」 Sake Brewer of the year 受賞!!
毎年4月にイギリスで開催されている世界最大規模・最高権威のワインコンペティション「IWC(インターナショナルワインチャレンジ)」。2022年のSAKE部門に出品された蔵元の中で、1社から複数エントリーされたお酒の全てにわたって高評価を得た蔵元として表彰されました。
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