キュヴェ #747 / ジャクソン
商品情報
- 地域
- シャンパーニュ
- 種類
- 発泡
- 開栓注意
- クール便推奨
- 本数制限あり
750ml | ¥18,150 税込 |
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商品説明※画像はイメージです
黒葡萄が最上質となった2019年をベースとする747は、746(2018年ベース)に引き続きジャクソン史上で最もピノ比率の高い700s。樹齢40~60年超のVV畑である、アイ・ヴォーゼル・テルム、アヴィズ・シャン・カン、ディジー・コルヌ・ボートレイの3区画の葡萄を惜しげもなく全てブレンドされています。ピノ・ノワールの凝縮した果実味に加え、酸とミネラルがバランスしたスタイル。例えるならばブルゴーニュの偉大な造り手によるコルトン・シャルルマーニュの如きワインです。
蔵紹介
Jaquesson / ジャクソン所在地 : フランス シャンパーニュ
3つ星を獲得してなおシャンパーニュの頂点を究め続けるメゾン
200年以上の長い歴史と伝統を誇り、グラン・クリュ アイ村、本拠地のあるディジー村などにある自社畑を中心とした52haの畑から類稀なるシャンパーニュを生み出すのが、このジャクソンです。ジャクソンのシャンパーニュは、ナポレオン皇帝からの寵愛をも獲得、皇帝自身の結婚式にも振舞われたという逸話を持ちます。
「ワインはセラーからではなく、畑から生まれる」という考えの下、栽培責任者は収穫時には全ての畑をくまなく見て回り、厳しく指示。栽培はリュット・レゾネで、葡萄の根が十分ミネラル分を吸収できるように土壌の手入れは怠りません。醸造においては、現在では珍しい旧式の垂直プレス機を使用し、より繊細でクリアな果汁を得る為に丁寧に圧搾さします。自社シャンパーニュの為に使用するマストは一番搾りのみで、プルミエタイユは他のネゴシアンに売ってしまうほどのこだわりようです。
世界の頂点を極めたソムリエ達が選ぶ「世界No.1ソムリエが選ぶ2002年度ワイン・ガイド」において、No.1メゾンの座を射止めて以来、「ゴー・ミヨ」2005年版ではエグリ・ウーリエやジャック・セロスらと並んで3つ星を獲得するなど、数々の専門誌より高い評価を受けています。