十九 La fee des fleurs ラ フェデ フルール *クール便のみ
商品情報
- 地域
- 長野県
- 蔵元
- 尾澤酒造場
- 開栓注意
- クール便推奨
- 本数制限あり
720ml | ¥2,057 税込 | 数量 | |
1800ml | ¥3,668 税込 | 数量 |
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商品説明※画像はイメージです
La fee des fleurs ラ・フェ・デ・フルールと読みます。フランス語で「お花の妖精」という意味です。デザインはランハナカマキリというカマキリです。蘭に擬態し、花にそっくりなカマキリで、体の色は、ピンク色が混じった白色をしており、ピンク色の強いものもいれば、黄色味が強いものもいるそうです。華やかな見た目を演出すべく赤色酵母を使用し、低アルコールですので軽快な口当たり、爽やかなガス感をお楽しみ頂けます。
ピンク色は赤色清酒酵母に由来しており、紅麹との関連はございません。
注意事項
*商品の特性上、クール便での出荷のみ承っております。通常便ではお受けできません。*良く冷やし、吹き出しに気を付けながら慎重に開栓してください。
蔵紹介
「和醸良酒」のもと日本酒を醸す。江戸文政年間、1820年頃創業。町のほぼ中央に北アルプスに源を発する犀川が流れ、まわりは山々に囲まれ、標高400メートルを越えるため、同じ県の北信地方同様、毎年寒さの厳しい冬が到来します。創業以来、ほぼ100%地元向けに日本酒を醸してきました。生産石数約60石と、全国にある酒蔵の中でもとても規模の小さい蔵のひとつです。大量生産の必要のない規模ですので3名の蔵人で仕込作業から営業までありとあらゆることを行っています。人間だと一人前といえば「二十歳」。日本酒造りで一人前にになるまでには、まだまだ一歩どころではなく、二歩も三歩も手前、沢山の方々に支えられ日本酒造りに励んでいるという事から、醸す清酒が「十九」と命名されました。
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