雨後の月 純米大吟醸 RAY
商品情報
商品説明※画像はイメージです
雨後の月の味わいのテーマである「上品・綺麗・透明感」を、超高精白にしかない洗練された味わいによって、さらに深化させました。「RAY」は、相原酒造が創業以来から抱く「最高の日本酒を最高の原料と最高の製法で醸したい」という酒造りへの強い情熱から生まれました。精米歩合は、山田錦では西日本最高となる7%。通常の約10倍にあたる約350時間をかけて丁寧に磨き上げました。精米後には色彩選別を行い、さらに研米によって米肌に付着している糠を綺麗に取り除いた、最高品質の光沢精米となります。フルーティで重奏的な香り、繊細かつ奥深い味わい、そしてどこまでも余韻が続くまさに最上の味わいとなりました。冷温から常温にかけてお酒の香りと味わいが花開き、時間の経過とともにその風味の変化をよりいっそうお楽しみいただけます。
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覚えておきたい贈り物のマナー「熨斗」
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蔵紹介
まずは自分が飲んでうまい酒明治8年創業。広島県呉市の東にある、山と瀬戸内海に挟まれた小さな町で酒造りをしています。戦争で一時休業になったものの今までずっと酒造りを続けてきました。自分が飲んでうまい酒をまずはつくらねばと昭和63年に品質第一を徹底し、吟醸蔵へと生まれ変わりました。大吟醸造り、全品冷蔵保存、最上の原料で醸すことを掲げ、どうすれば美味しいかを常に考えています。そんな蔵元の代表銘柄雨後の月はとうふ、天ぷらを塩、白魚の焼き物などさっぱりした料理にあわせやすいとのこと。その時の季節に合わせて、雨後の月を楽しんでください。
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