【予約商品】11月15日以降 出荷予定 千歳鶴 純米吟醸 冬ひぐま うすにごり生酒
商品情報
商品説明※画像はイメージです
北海道 千歳鶴から初の冬酒がリリース!ほんのり澱が舞う、うすにごり生酒。「千歳鶴」らしい爽やかさを残しつつ、澱から米由来の旨みも感じられます。「夏ひぐま」に続く、ひぐまラベルシリーズ第2弾 !今回も北海道在住のイラストレーターあべみちこさんにデザインをお願いしました。
しんしんと降り積もる雪、北海道らしさ、そぼくさをイメージしたデザインです。冬眠するヒグマ。秋にクルミやドングリ、ヤマブドウなどで栄養を蓄え、冬眠中は飲まず食わず。妊娠したメスは冬眠穴の中で出産し、授乳で子育てしながら過ごします。エゾフクロウ、エゾナキウサギ、エゾシカ、キタキツネ。森の仲間たちも逞しく北海道の冬を越します。ポプラ並木の奥に建つ新蔵で醸した「冬ひぐま うすにごり」をお楽しみ下さい。
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日本酒のニューワールド北海道「千歳鶴」明治5年、1872年創業。創成川のほとりで造り酒屋「柴田酒造店」を開店。当時、北海道で飲まれていた酒のほとんどが本州で造られており、柴田酒造店は北海道の酒造業の先駆けと言われています。昭和3年に8企業を合同し、「日本清酒株式会社」が誕生。統一銘柄を「千歳鶴」としました。蔵があるのは、札幌の中心部。札幌の母なる川、豊平川の伏流水を創業以来使用、この水こそ今や190万人を抱える札幌の都心で唯一の酒蔵として酒造りを続ける理由とも言えます。
今や全国の蔵元から熱い視線を集める、北海道の酒米「吟風」「彗星」「きたしずく」。酒米の進化と歩調を合わせるように、酒造りも「北海道米で醸す北海道の酒」の探求を長い月日をかけ、ようやく表現できる形が見えるようになりました。日本酒のニューワールド北海道の味わいをさらに進化させながら、北の大地から全国の皆様へお届けします。
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