山川光男 2023 ふゆ
商品情報
- 地域
- 山形県
- クール便推奨
- 本数制限あり
720ml | ¥1,600 税込 | 数量 | |
1800ml | ¥3,199 税込 | 数量 |
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商品説明※画像はイメージです
山形県の有志4蔵が合同で酒造りを行うプロジェクト「山川光男」。2023年の山川光男は発酵食品との出会いです。山形県は大石田町の特産である「ぺそら漬け」をイメージしたラベルになっています。酸っぱくて辛い「ぺそら漬け」はナスの塩に漬け白く脱色し乳酸発酵させたものです。地元では「ぺちょら漬け」とも呼ばれ、ぺそらなのかぺちょらなのか光男も首を傾げて悩んでいるようです。今回は男山酒造がホスト蔵を担い、山形県産 出羽燦々を使用したお酒です。山形県の酒米としては最もスタンダードな品種で、生産量も多い米です。今回は発酵食品に合う酒というテーマのもと、乳酸や発酵臭を支えるべく、山廃仕込みを採用。冷酒でもお燗でも楽しめるお酒を目指して仕込みました。