ピノ･ノワール 2022 / ルイ･マックス＆ダヴィド･デュバン
商品情報
- 地域
- ラングドック・ルーション
- 種類
- 赤
- クール便推奨
| 750ml | ￥2,200 税込 |
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商品説明※画像はイメージです
ルイ・マックス＆ダヴィド・デュバンは、ブルゴーニュの著名なワインメーカーであるタヴィド・デュバンと、メゾン・ルイ・マックスのコラボレーションで生まれた新ブランドです。ブルゴーニュの代表的なブドウ品種であるピノ・ノワールを、南仏の中でも冷涼なテロワールで表現したコスパ最高のアイテムです。ブルゴーニュの伝統的な手法により、フレッシュさと軽やかさが感じられます。色合いは美しいルビーレッド。赤や黒の小さな果実、新鮮なブドウ、胡椒の香り。エレガントで繊細、フルーティーで心地よい余韻も広がります。フランス国内のレストランでも多数採用されている人気ワインです。
蔵紹介
Louis Max & David Duband Chardonnay Pay / ルイ・マックス＆ダヴィド・デュバン所在地 : フランス ラングドッグ
タヴィド・デュバンとメゾン・ルイ・マックスのコラボレーションで生まれた新ブランド
生まれ故郷のジョージアから、ラングドックを経てブルゴーニュへ。ルイ・マックスは、1859 年以来新しいものを見つけ、見極め、ブルゴーニュやその他の産地から最高のワインを吟味することを続けてきました。彼の果敢さによりブルゴーニュのノウハウはラングドック地方にも伝わることになります。このことはブルゴーニュで1991 年からドメーヌを運営するダヴィド・デュバンの耳にも届くこととなり、メゾン・ルイ・マックスと2014 年に出逢うことになります。
ダヴィドは当初コンサルタントを任されていましたが、その域を超え、ルイ・マックス & ダヴィド・デュバンのプロジェクトが発足することになりました。ダヴィド・デュバンとメゾン・ルイ・マックス両者が共有するピノ・ノワールとシャルドネへの情熱と、品質に妥協を許さない精神が、一緒に手掛けるワインの品質を更なる高みへと押し上げることになりました。
南フランスで栽培される50 種類ほどのブドウ品種の中から、彼らが選んだのは、ブルゴーニュの地で親しまれているピノ・ノワールとシャルドネです。地中海と中央山脈の間、海と陸の間にあるラングドック地方には、風を受け、太陽を浴びるミクロクリマが数多く存在します。原料ブドウは厳しく選果され、徹底した管理のもとワインメイキングが行われています。フレッシュさと飲みやすさにこだわり、ブルゴーニュを彷彿とさせるスタイルをこの地で造ることを目指し、ワイン造りの名手ダヴィド・デュバンと、歴史あるメゾン・ルイ・マックスのノウハウが相まって、ピノ・ノワールとシャルドネが優美に表現されています。
