
赤武 AKABU 中務 純米大吟醸
商品情報
商品説明※画像はイメージです
株式会社LDH JAPAN(東京都目黒区)に所属する音楽グループGENERATIONS from EXILE TRIBEの中務裕太さんと、AKABUの若き杜氏 古舘龍之介さんがコラボした日本酒「AKABU 中務 純米大吟醸」。今回のプロジェクトは、「EXILE」「EXILE THE SECOND」の橘ケンチさんが企画・原案を務める日本酒漫画「あらばしり」の連載が縁となり、中務裕太さんと赤武酒造が出会ったことからスタートしました。中務さんは洗米などの仕込み工程から、もろみを搾る上槽までを一貫して体験。蔵人の想いを肌で感じながら、商品名やデザインに関する話し合いも重ね、本商品を完成させました。
【中務裕太さんコメント】
2度目となる赤武酒造との酒造り。更に研ぎ澄まされた情熱と愛情と根性を感じ、ワクワクが止まりませんでした。赤武の魂を感じられる味を是非体感してください。
蔵紹介
岩手が生んだニュージェネレーション!5代目、6代目の蔵元が2世代杜氏として醸します。2005年から浜娘の品質向上に取り組み、新蔵の建設などの設備投資にも注力し、数々の賞を受賞してきました。そして、若き6代目の杜氏就任を機に伝統の酒造りと新たな酒造りが融合し、まさに新世代を担う酒造りが始まっています。
注目はその6代目が醸す日本酒「赤武 AKABU」。2014年より岩手を代表する純米酒を目指して開発しました。ちなみに6代目は1992年生まれの30代。大学時代は利き酒大会の全国チャンピオンになったこともあります。頑固な職人魂を継承し、赤武が日本を代表する純米酒になるよう醸します。蔵人の平均年齢も若く元気いっぱい。「赤武酒造の新しい歴史を創る」の合言葉で集まった若者たちが、時代に合う酒造りを理解し、岩手から情熱と愛情と根性で醸す酒を造りあげています。

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