ソラリス ユヴェンタ 2019 / マンズワイン
商品情報
- 地域
- 長野県
- 蔵元
- マンズワイン
- クール便推奨
750ml | ¥4,070 税込 |
この商品は販売制限されております。
会員の方はログイン後再度ご確認ください。
非会員の方は会員登録頂き再度ご確認ください。
会員の方はログイン後再度ご確認ください。
非会員の方は会員登録頂き再度ご確認ください。
商品説明※画像はイメージです
長野県千曲川ワインバレー東地区に位置する小諸市と上田市にある自社管理及び契約栽培畑のぶどうを使用しています。ソラリスを目指して丁寧に栽培されたぶどうの中から比較的軽やかなぶどうを集めて造っています。手作業で丁寧に収穫・選果・除梗を行い、ステンレスタンクで発酵させた後、樽で約20ヶ月育成させました。やさしい味わいで若いうちから楽しめるワインです。外観は輝きのある澄んだルビー色。ラズベリーやカシスなどの果実香に、牡丹の花の心地よい香りを感じます。アタックは優しく華やかで繊細。やわらかなタンニンとスーッと伸びる酸が余韻に続きます。フレッシュな赤い果実の香りと柔らかな味わいに穏やかな気持ちになるようなワインです。
蔵紹介
キッコーマンのワインブランド。日本の風土とともに育むワインで、日常の食卓に華やぎをお届けします。1962年(昭和37年)マンズワイン株式会社の前身「勝沼洋酒株式会社」設立。「食文化の国際交流」を理念にするキッコーマンは、発酵と醸造の歴史と技術をもとに、日本のワインを造る道に乗り出しました。「日本のぶどうによる日本のワイン造り」これは、マンズワインが1962年の設立以来、一貫して目指してきたことです。良いぶどうがなければ良いワインは造れません。マンズワインのロゴマークは、ぶどうと、それを育む太陽がモチーフです。
日本の風土でより良いぶどうを作るために栽培適地の選定、栽培技術の改革を重ね、プレミアムワインとなるぶどうについては、厳しい収量制限を行い、さらに収穫後には入念に選果を課しています。こうして大切に育てたぶどうのポテンシャルを最大限に引き出すために、醸造技術の研究も重ねてきました。優れた設備の導入、徹底した温度管理、そして「できることはすべてやる」。そこで働くすべての人が、自分たちのワイン造りに誇りを持ち、いつどんな局面でも、より良い品質のワインを造ることに取り組んでいます。
マンズワインは、勝沼、小諸、2つのふるさとに根差し、地域とともに発展し、「日本ワイン」の価値をさらに高めていくことに貢献し、世界の銘醸ワインと肩を並べる品質で日本を代表するワイナリーとなることを目指しています。