【予約商品】8月23日以降 出荷予定 千歳鶴 純米 秋ひぐま
商品情報
商品説明※画像はイメージです
夏越しの熟成の旨みは秋だけの贅沢!北海道の雄大な大地で生まれた酒造好適米「吟風」で醸した純米酒をひと夏熟成させました。ひんやりとした蔵内でひと夏を越した、円熟味と柔らかな酸味の絶妙なバランス。常温に近づくほど膨らむ香りとソフトな口当たりに。脂が美味しい秋の味覚代表 秋刀魚、秋鯖や、肉厚でギュッと身が詰まったかぼちゃや百合根などの山の幸、旬の食材と一緒に是非お楽しみ下さい。北海道で活躍する旭川在住のイラストレーター・あべみちこさんがデザインしたラベルです。秋の味覚と冬ごもりの準備をするヒグマ、森の動物たち、ポプラ並木の奥には、2023年4月に完成した新蔵が描かれています。
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日本酒のニューワールド北海道「千歳鶴」明治5年、1872年創業。創成川のほとりで造り酒屋「柴田酒造店」を開店。当時、北海道で飲まれていた酒のほとんどが本州で造られており、柴田酒造店は北海道の酒造業の先駆けと言われています。昭和3年に8企業を合同し、「日本清酒株式会社」が誕生。統一銘柄を「千歳鶴」としました。蔵があるのは、札幌の中心部。札幌の母なる川、豊平川の伏流水を創業以来使用、この水こそ今や190万人を抱える札幌の都心で唯一の酒蔵として酒造りを続ける理由とも言えます。
今や全国の蔵元から熱い視線を集める、北海道の酒米「吟風」「彗星」「きたしずく」。酒米の進化と歩調を合わせるように、酒造りも「北海道米で醸す北海道の酒」の探求を長い月日をかけ、ようやく表現できる形が見えるようになりました。日本酒のニューワールド北海道の味わいをさらに進化させながら、北の大地から全国の皆様へお届けします。
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