OMOYA GIN 47度 / 重家酒造
商品情報
- 地域
- 長崎県
- 蔵元
- 重家酒造
- 箱付
500ml | ¥3,515 税込 |
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商品説明※画像はイメージです
麦焼酎発祥の地である壱岐で造った壱岐麦焼酎をベースにジュニパーベリーと柚子皮を漬け込み蒸留したジンです。東京農大研究室と70種類以上の試作を繰り返し、1年近くに及ぶ試行錯誤の末に完成しました。ジュニパーベリーはもちろんのこと、柚子の風味が特徴的な仕上がりです。ジン1に対して、炭酸水4程度の割合でシンプルにお楽しみいただくのがお勧めです。アルコール度数47度にすることにより、カクテルベースとしても使用することができます。
ラベルは壱岐島をイメージした八角形のラベル。その昔壱岐島は「生き島」と呼ばれ、勝手に移動してしまうと考えられていました。それを防ぐために創造神は壱岐が動かぬよう八本の柱を使い鋼でつなぎとめたという、八本の柱伝説からきています。
蔵紹介
風土を愛し、自然を愛し、島を誇りに思う焼酎造り!!1924年創業。九州の北部の玄界灘に浮かぶ小さな島壱岐。3万2千人が住む壱岐の島の南東に蔵はあります。重家の名前の由来はその昔、酒造元を重家と呼んでいたものをそのまま屋号にしたものです。初代確蔵からのいい伝えでもある、現代に左右されず、初心に返り原点にもどるべしを受け継ぎ現在もなお、木製こしきで米や麦を蒸し、かめで仕込んだ手造り焼酎を続けています。製法だけでなく蔵人全員初心の気持ちで、風土を愛し、自然を愛し、壱岐の島を誇りに思い、焼酎造りを続けています。
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