玄宰 げんさい 特別純米
商品情報
- 地域
- 福島県
- 蔵元
- 末廣酒造
- クール便推奨
720ml | ¥1,760 税込 | 数量 | |
1800ml | ¥3,300 税込 | 数量 |
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商品説明※画像はイメージです
「会津を醸す」をコンセプトに、江戸時代の会津藩家老 田中玄宰(はるなか)の名を冠した 玄宰(げんさい)。全量地元会津産の米を使用。芳醇な香りと透明感ある瑞々しい甘みが爽やかに広がります。程よいふくらみは心地よく、滑らかに余韻として抜けていきます。ジューシーでクリア、スムースな味わいで弊社社長も太鼓判を押したアイテムです。
#はせがわ酒店スタッフの、私これ買いました!
沢山の商品の中から、はせがわ酒店のスタッフが日頃どんなお酒を自腹で購入しているか、ちょっと気になりませんか? 各店のスタッフに最近購入した1本を教えてもらいました! 弊社社長の太鼓判として入ってきた新商品。どんな味わいなのか気になりすぎて購入しました。フレッシュなガス、マスカット的な爽やかな香り、口当たりもとても心地良い、柔らかな甘味・旨味が程よくシーンを選ばずに楽しめる一本です。ワインのような爽やかさがあります。
(麻布十番店 倉持)
蔵紹介
複雑な「美味しい」を考え、多様な「美味しい」を創る。会津の地酒として、会津の米と水を使い、会津の風土に即した、地元の人々に愛されるお酒を醸すこと。そしてそれを世界に届けていくことを目指し、クラフトマンシップという言葉の通り、日本酒を造る職人的技巧を敬重し、それを次世代に伝えていきます。
末廣は創業以来、「美味しい」への挑戦を続けてきた。そんな末廣だからこそできること。それは複雑な美味しさを紐解き、一人一人にとって本当に必要な美味しさを届けること。そして、今までの概念にとらわれない多様な美味しさをも楽しむこと。江戸時代に一定の完成を見たとされる世界的にも極めてオリジナルな日本酒の醸造法、その後明治時代から今日に至るまでの醸造技術の革新。歴史と技術革新への飽くなき好奇心と敬意を持ち、「末廣にしかない日本酒」の探求を推し進めます。