澤屋まつもと 守破離 秋津山田錦 西戸 1561-2
商品情報
- 地域
- 京都府
- 蔵元
- 松本酒造
- クール便推奨
720ml | ¥11,000 税込 | 数量 | |
1800ml | ¥22,000 税込 | 数量 |
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商品説明※画像はイメージです
秋津地区とは、兵庫県東条地区の東条川上流部に位置します。常田、古家、西戸の3つの地域が秋津と呼ばれており、山田錦の中でも別格最上級の山田錦が育つ土地と評価されています。その秋津の中でも非常に出来栄えの良かった西戸1561-2という番地の田んぼの山田錦を中心に醸し、純米大吟醸の中取りを3年間熟成しました。口の中に溶け込んでいくような繊細な透明感と、エネルギー溢れる旨み、舌と喉を心地良く刺激する爽やかな酸味、静と動が一体となった味わいに脳が快感を覚えます。蔵紹介
原料に勝る技術は無し!1791年創業。京都市伏見の歴史ある酒蔵で、赤レンガ蔵と八角形の煙突が印象的な酒造蔵は、近代化産業遺産に指定されています。澤屋まつもとのコンセプトは、守破離 (しゅはり) 。澤屋まつもとの伝統を守ること。伝統を破り、他で学んだことを実践すること。守と破を大切に、そこから離れて新たな価値観を見出すこと。京都の酒蔵として、京都の水、良質な米の旨みを表現。透明感、旨み、爽やかさ、シンプルな中に、エネルギーを感じられるお酒です。
原料である酒米を大事にし酒米の個性を活かそうという考えから、近年では酒米が栽培された田んぼごとにその個性をもっとダイレクトに味わいに表現したいと考えています。兵庫県東条地区産の山田錦を収穫された田んぼの番地ごとにお酒にするなど、その取り組みは常に注目されています。
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