獺祭 磨きその先へ
商品情報
商品説明※画像はイメージです
獺祭の最高峰である「磨きその先へ」は、「磨き二割三分」を超えるものとして造られました。常識的な純米大吟醸では踏み出せない酒質を目指し、造りの技術面においても、常識的な製造技術から一歩踏み出しました。美しい香りと両立する味の複雑性・重層性と長い余韻。日本の伝統美濃手漉き和紙を使用、書家山本一遊先生の揮毫によるラベルです。
贈り物としてご購入のお客様へ
こちらの商品は【箱付き】商品ですので、別途ギフト箱をご購入いただく必要はございません。包装をご希望の場合には和紙がけ・包装・熨斗がけを商品と一緒にご購入ください。熨斗をご希望の場合には、和紙がけ・包装・熨斗がけをカートに追加後「ご注文内容のご確認」ページにて熨斗の種類をお選びいただけます。
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▼熨斗の選び方についてはこちらもご覧ください
覚えておきたい贈り物のマナー「熨斗」
ご本人さまお届けで先さまへご持参になる場合など、手提げ袋が必要なお客様は紙袋を商品と一緒にご購入ください。
注意事項
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蔵紹介
酔うため 売るための酒ではなく 味わう酒を求めて明和7年、1770年創業。旭酒造は通常よくある杜氏と蔵人による酒造りではなく、社員だけの酒造りを行っています。旭酒造には良い酒を造ろうと言う共通の目的の下集まったスタッフがおり、彼らの心が「獺祭」を支えています。「酒造りは夢創り、拓こう日本酒新時代」をキャッチフレーズに伝統とか手造りという言葉に安住することなく、変革と革新の中からより優れた酒を創り出そうという思いから、酒名に「獺祭」と命名されました。
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