醸し人九平次 火と月の間に 雄町
商品情報
- 地域
- 愛知県
- 蔵元
- 萬乗醸造
- クール便推奨
- 本数制限あり
720ml | ¥2,002 税込 | 数量 |
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商品説明※画像はイメージです
ゆっくりと燗酒を嗜んで頂くために、試行錯誤の上に造られました。「寒さの厳しい月の輝く冬の夜、あまりの冷たさに思わず日本酒を温めてしまった」そんな情景が連想される「燗」という文字から命名された「火と月の間に」。要素が多くパワフルで、インパクトが強いのが雄町の個性。この個性も温度を上げるごとに、味わいのバランスが変化していきます。九平次が醸す雄町ならでの立方体な旨味と、なめらかな酸味の存在を楽しむなら35度前後の低めの温度がおすすめです。蔵紹介
日本酒はもっともっと楽しくなれる!寛政元年、1789年創業。ひつまぶしや味噌かつなどのグルメや、名古屋城や徳川園など観光名所も多い愛知県名古屋市に蔵はあります。萬乗醸造は兵庫県黒田庄に田んぼを持ち、酒造りを原料である米からとらえ、代表銘柄である九平次を醸しています。さらに、フランスブルゴーニュに渡り、ワイン造りの観点から日本酒造りに生かす技術や知識を、現地で実際に醸すことで学んでいる蔵元です。人気銘柄となった今でも、味わいや日本酒というものを追及する思いは一層強くなっています。ほのかに感じるフレッシュさのあるガス感と、キレよく飲みやすさを演出する酸味。是非ワイングラスで楽しんで頂きたいです。
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