富久長 海風土 sea food 白麹 純米 新酒本生
商品情報
- 地域
- 広島県
- 蔵元
- 今田酒造本店
- クール便推奨
720ml | ¥1,705 税込 | 数量 | |
1800ml | ¥3,410 税込 | 数量 |
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商品説明※画像はイメージです
牡蠣のため!そしてレモンで食べる魚介類のための食中酒!富久長の新タイプの純米酒です。このお酒は、もともと地元安芸津町の特産品である牡蠣のために造りました。地元でいちばん食べられるのは焼き牡蠣。味が凝縮した焼き牡蠣にあえば、他の料理にもあわせやすいかもしれないと考え、まず酒質の目標とする成分を分析することから始めました。そして実現可能な方法を探ってたどりついたのが白麹の利用でした。結果として牡蠣だけではなく、レモンをしぼったりして食べる魚介類に超相性のよいお酒が出来上がりました。牡蠣だけでなく、塩焼きしたお魚やマリネした魚介類、軽いフライにレモンをしぼって・・・。ラベルは蛸、海老、蟹のイタリアンカラーも楽しくお届けします!蔵紹介
広島杜氏の里で造る「百試千改」の酒古くより広島杜氏の里として知られる安芸津町に蔵はあります。この地の醸造家で第1回全国清酒品評会の審査員になり、軟水醸造法を確立するなど、広島県の酒造りの発展を支えた三浦仙三郎氏が富久長の名付け親です。仙三郎氏の座右の銘であった「百試千改」の情熱を受け継ぎ、今日も蔵では酒を醸しています。
八反錦や八反など広島県産酒造好適米のルーツとなった幻の米「八反草」の育成・醸造に取り組み、その個性を引き出す事で、この地でしか表現出来ない味わいを追求しています。また、安芸津町は牡蠣を初めとする海産物や国内有数のレモン産地。瀬戸の風を感じる町の酒として、牡蠣に合う海風土(シーフード)など、お酒の新たな楽しみ方の提案も積極的に行っています。
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