東洋美人 ippo 西都の雫
商品情報
- 地域
- 山口県
- 蔵元
- 澄川酒造場
- クール便推奨
- 本数制限あり
お1人様1本限り。
| 1800ml | ￥3,300 税込 | 数量 |
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商品説明※画像はイメージです
西都の雫は山口県山口市にルーツを持つ幻の米、穀良都（こくりょうみやこ）を母親に、そして山田錦の流れをくんだ西海222号を父親として、交配・選抜した山口県独自の酒米です。山口市が西の京とも呼ばれる事から西都の雫と名付けられました。吟醸造りにも適性を見せ、この酒米で醸されたお酒が全国新酒鑑評会で金賞を受賞するなど、山口県内での特色ある酒づくりに利用されています｡東洋美人らしいマスカットなど果実を思わせる上品な香りに、透明感のある飲み口と綺麗なキレを感じる仕上がりとなっています。蔵紹介
国際的な舞台でも称賛される日本酒「東洋美人」社長兼杜氏の澄川宜史氏を中心に、「東洋美人」は日本酒好きなら知らぬ者はいない人気銘柄に成長してきました。十四代の高木顕統氏から受けた教えを継承し、奇をてらわない王道の酒造りと美味しさを追求しています。東洋美人の酒名通り、華やかでいながら上品で、透明感のある綺麗な味わいは、様々な品評会での優秀な成績を残し、ワールドカップの公認酒や航空会社の搭載酒に採用されるなど世界中で称賛されています。
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